"2014年10月"の記事

10月【高校でのゲスト講師と弾き語り修行】

Music Web

ぐるしの弾き語り

10月は来月に迫るバースデーライブに向けての準備とWEBの講師業が忙しかった月でした。

 

◆ 1日 広島でのMV撮影最終日。

9月末から始まった3日間のロケが無事終了。
たった3日なのに、いろんなことがありすぎて1ヶ月分の出来事が凝縮したような日々でした。

夜、都内の自宅へ帰宅。

 

当時の記事:「広島でミュージックビデオの撮影ロケでした」 http://kubotaryoko.com/2014/1002165332.html
「ミュージックビデオが出来るまで」http://kubotaryoko.com/2014/1216001509.html

 

 

◆ 2日 鍵盤レッスン2回目

なかなかうまく弾けず同じフレーズを繰り返す。
特にグリッサンドがうまくいかず、デュラララン、デュラランとやっていたら、

 

血豆が!

2014-10-22 20.00.48

 

はたして本番までにグリッサンドはうまくなるのか。

 

 

◆ 3日 都内の高校でWEBデザイナーとしてのゲスト講師を行う

 

高校ゲスト講師

 

ひょんなご縁から、東京都立大泉桜高等学校でWEBデザイナーとしてキャリア教育のゲスト講師を行いました。

WEBの学校では、20代以上のおとなの方々を対象にいつもお話をさせて頂いているので、10代のみなさんからどんな反応が返ってくるのだろうと内心ドキドキでしたが無事終わってホッとしました。

詳細は 「東京都立大泉桜高等学校でキャリア教育のゲスト講師を行いました」 http://kubotaryoko.com/info/careerをご覧ください。

 

 

◆ 7日 天窓映像打ち合わせ

 

天窓下見2回目

バースデーライブ 映像担当の和泉直樹君と、プロデューサーシモシュを交えて現場下見2回目。
違う分野の視点からみるライブハウスは、発見がいっぱい。ああ、こんな見方があるんだなと勉強になりました。

 

 

◆ 8日 バースデーライブリハ1回目

 

バースデーライブリハーサル

20時から能見台でバースデーライブリハ1回目。他のメンバーとアンサンブルで鍵盤を弾くのは初の試み。
・・・で、案の定、見事に一曲目はボロボロで、いつも出来ていると思い込んでいたフレーズが弾けなかったりと悔しい思いをしました。しかしながらまだ一ヶ月前なので、自分に負けないという気持ちでやろうと再奮起した時でもあります。

 

 

◆ 9日 人生初人間ドック

 

フリーランスは身体が資本とよく言われますが、病院というものに全くかかっていなかった数年。
ここでひとつ人間ドックというものを自費で受けてみようと思い、評判の良かった聖路加病院に申し込みました。
婦人科系の検査もつけてお値段59480円。
当日場所を勘違いして築地まで行ってしまい慌てましたが、なんとか滑り込みでその日のうちに結果報告が受けれる午前診療に間に合いました。
聖路加の何が良かったって、検査やご案内をして下さる方々が、ほぼ女性!そして、ビジネスライクではなくひとりの人間として親身になって向き合ってくださったこと。ちょっと感動しました。来年も受けるなら聖路加にしたいなと思っています。

 

 

◆ 10日、11日 MV撮影東京編 と、担当卒制クラスの卒業

 

卒業発表

10・11日はMV撮影東京編

。そして、11日の午後からは受け持っている卒制クラスの発表でした。
最後まで頑張って仕上げた生徒さんたち。卒業おめでとうございます!

 

 

◆ 12日 WEBの学校、担任スタート!

 

新クラス

新クラス

担任制となって初のWEBの新クラススタート。一回目は自己紹介でした。・・・このクラスは、濃い人材が集まっています。一年どう成長していくのか大変楽しみです。

 

 

◆ 13日 ぐるしので弾き語り!

 

ぐるしの弾き語り

 

先月、パーカッションのアースケさんから「(バースデーライブで弾き語りにチャレンジするなら)本番前に2回本番をしたらいいよ。」とアドバイスを頂き、やってやるぞと意気込んでチャンスを伺っていたところ、藤野で毎年行われているお祭り、ぐるっとお散歩篠原展で弾き語りが出来ることになりました!

当日は秋雨降る中でのステージでしたが、本番直前に続々と人があつまり、思いがけず沢山の方々に聞いて頂くことが出来ました。

 

ぐるしの弾き語り

ぐるしの弾き語り
ぐるしの弾き語り

 

場所を提供してくださったパン屋アカラナのまりさん、そして共演し、誘ってくれたよう君、ピアノを運んでくれた垰田氏、ピアノ講師のさおりさんに感謝です!

 

 

◆ 14日 衣装の布を探しに日暮里繊維街へ

 

にっぽり繊維街

 

衣装担当のいくえちゃんとステージで使う布を探し求めて日暮里繊維街へ。
繊維街は初めて訪れたのですが、かっぱ橋と同じくらいワクワクする場所でした。
そのあと谷根千をめぐり上野まで散歩。散歩日和の日でした。

 

 

◆ 16日 偶然ばったり人と逢うのが続く

 

2014-10-16 14.09.44

カーテンを買いに地元吉祥寺のユザワヤに行ったら、ゴスペルをしていた時のお仲間に、途中のエスカレーターでバッタリ遭遇。そのままランチに突入しました!

2014-10-16 17.33.20 HDR

後、授業前に御茶ノ水の撮影スタジオに遊びに行ったら、撮影の大塚さんと、ふらっと訪れたスーパー講師栗谷さんに遭遇。人の引きが強い日。

 

 

◆ 16日以降!ダイジェスト

2014-10-19 21.09.08

久保田家での友人を招いての鍋会を皮切りに、一週間くらい友人たちとのごはん会が続く。

途中、鍵盤ハーモニカを購入したり

鍵盤ハーモニカ購入

2014-10-20 17.21.53

ご近所ミュージシャン仲間のお家にチャリで遊びに行ったり

衣装合わせ

出来上がってきた衣装合わせを行ったり、お手伝いしている熱帯森林保護団体RFJさんの講演会に参加したりしました。

 

 

そしてiphoneに変えて約一年目の10月31日、落とした拍子に画面がクモの巣状に割れる事件。・・・11月に続く・・・。

広島でミュージックビデオの撮影ロケでした

Music

久保田涼子PV撮影

バースデーライブで弾き語りをする!と決めてから毎日ピアノ練習をしています。

 

練習を開始してからというもの、10代の時によく見ていた、オーディション会場で順番待ちをしている悪夢が再発し、
冷や汗をかきながら朝を迎えることもしばしば。

 

たったひとりだけでステージに立つのは、二年前に初弾き語り披露をした時以来なので、
心のどこかで怖い、という感情があるのだと思います。

でも、一体何に対しての恐怖なのかと自問自答したときに、
まずは、私自身に負けないようにしなくては。 と気づいて苦笑する自分も居たり。

 

さて、以前のブログにも書きましたが、
2014年の久保田涼子のテーマは「現在(いま)を切り取る」です。

春にアルバムをリリース。ツアー。ライブ。
そして、ずっとやりたいなと思っていた「ミュージックビデオ」を、残す。

 

その実現に向けて、今年の3月にご相談した方が居ます。

 

久保田涼子PV撮影

結城貴史さん。
曲輪合同会社の代表でもあり、役者さんとしても活躍されている方。

 

昨年、ふじのキッズシアターの長編映画「藍色少年少女」のWEBサイトを制作したのですが、
共同プロデューサーの柳田ありすさんからご紹介を受け、つながったご縁です。

 

その、結城さんがご紹介くださった監督が高木聡さん。

 

久保田涼子PV撮影

高木さんは、数々のMVを制作されている監督さん。とっても朗らかな性格。

彼らのお力をお借りして、今回制作しているMVの曲は、私の故郷広島をモチーフにした「夕凪」です。

 

 

撮影では、行く先々で沢山の方にご協力いただきました。
小学校の時からの友達、あかちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、お店の方、歯科さん、家族・・・

 

久保田涼子PV撮影

 

広島の風景もお天気とともに最高のロケーションを創りだしてくれました。

 

久保田涼子PV撮影 久保田涼子PV撮影

 

ロケ最終日の朝。

前日に撮影していた肉親のような友人のおじいちゃんが、息を引き取りました。

 

「涼子さんが帰ってくるまでは頑張る。」と母に伝えていたそうです。
酸素マスクの下からもしっかりお話し、手を握り返してくれたおじいちゃん。
訃報を聞いて駆けつけてからずっと、涙が止まりませんでした。

 

撮影がなかったら、帰っていなかった帰省のスケジュール。
全てが仕組まれていたようなタイミングで、段取りがうまくて聡明なおじいちゃんらしいな、と思いました。

 

この3日間、広島のあちこちで歌って、より深く自分の中にある音楽の意味・位置がわかった気がします。

 

撮影は、まだ続きます。11月のバースデーライブの時にお披露目できるかな。

たくさんの人達の思い、笑顔が詰まったものに、きっとなるはずですので楽しみにしていてくださいね。

 

久保田涼子PV撮影

空港にて。監督たかさんとプロデューサーゆうきさんと三人で。