SOLD OUT
* Thank you!終演しました!
Ryoko Kubota's Birthday Live
Birth Vol.8
2018.11.11
OPEN 18:30 START 19:00
AT Cafe&Bar BLOOMOON
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-30-16 加藤ビル2F
Charge:2,500 yen(+1drink)
Servey アンケート
ライブに参加される皆様へ事前アンケートです!ぜひご協力ください!
※1問目のMCコーナーの質問は、参加されない方でも回答可能です!
あなたが途中のMCコーナーで見てみたいものは?(複数回答可)
- 広島のTV CMで流れているという久保田&芳晴が歌っているCMソングを生で聞いてみたい! (24%, 26 Votes)
- バンドメンバーの即興が見たい! (20%, 22 Votes)
- 毎年旅をしている久保田に旅の途中で遭遇した面白エピソードが聞きたい! (19%, 21 Votes)
- 昨年Webデザインの本を出版した久保田に、出版の経緯や印税について聞きたい! (16%, 18 Votes)
- バンドメンバーの今年一番思い出に残っているエピソードを聞きたい! (12%, 13 Votes)
- 吉祥寺在住の久保田にオススメスポットやお店を聞きたい! (9%, 10 Votes)
Total Voters: 45
当日、久保田涼子にちなんだ 限定20食の Ryoko Special Plate(1000円)がメニューに追加されます!
今のうちに確保しておきたい!という腹ペコな方は先にお知らせください
- 食べたい!確保しておいて! (100%, 14 Votes)
Total Voters: 14
1. 久保田涼子の出身地は?
A. 広島県
2. 久保田涼子の実家で飼っている生き物は?
A. 犬
3. 久保田涼子の小さい時のあだ名は?
A. りょうちゃん
4. 久保田涼子が生まれて初めて覚えた言葉は?
A. カワ
5. 久保田涼子が小学生の時になりたかった職業は?
A. 漫画家
6. 2018年久保田涼子が出張や旅で訪れた都道府県の数は?
A. 9か所
7. 4月から、身体づくりを頑張りました。11月現在体重は何キロ落ちたでしょう
A. 3 kg
Set List セットリスト
今回は久保田涼子が歴代作曲した「楽曲」が主役のライブです!
メインボーカルが変わる色とりどりのセットリストをお楽しみください!
Sound Cloudのプレイヤーがあるものは、オリジナル曲と聞き比べができます。
楽曲はiTunes / Amazon Musicでも配信中!
01. Happy Party(2009年 作曲)
02. Birth(2005年 作曲)
03. faith(2007年 作曲)
04. やさしい雨と灰色の街(2003年 作曲)
05. 手をつなごう(2008年 作曲)
06. 遠くへ(2002年 作曲)
07. 夕凪(2013年 作曲)
08. 1234!(2008年 作曲)
09. じゃけぇゆうて戻らん(2002年 作曲)
10. 星空のワルツ(2009年 作曲)
11. 自由意志(2000年 作曲)
12. Rebirth(2013年 作曲)
Artist 出演アーティスト
出演する7名のアーティストのプロフィールです。
気になるアーティストがいたら、それぞれの活動にも是非足をお運びください!
久保田 涼子 - Ryoko Kubota(Vo.・Key.)
1982年生まれ。広島県出身。
「ワクワクするモノ・時間・場所を生み出す」をテーマにものづくりを行うフリーランスクリエイター。シンガーソングライター。
学生時代は聖歌隊に所属。2000年からYAMAHAのコンテストに出場し、グランプリやオーディエンス賞など多数受賞。
2011年 音楽学校で1年間ピアノを学ぶ。CMソング歌唱をはじめ、病院・介護施設、商店街・地域・出版のイベント、アーティストとのコラボ等、都内・地方問わず、幅広く出演中。
クリエイターとしてはデジタルハリウッドSTUDIO 渋谷・広島講師としてオンライン講座や教材開発、ワークショップ開発に多数携わり、第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展や誰にも教えたくない林間学校などの企画やイベントのプロデューサーとしても活動。
著書「webデザイン良質見本帳(SBクリエイティブ)」
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PORI 堀 雄太 - Yuta Hori(TAP)
1982年生まれ。広島県出身
桐朋学園大学芸術学科卒業。在学中にTAPダンスに魅せられ現在に至る。
2007年に渡米、シカゴTAPフェスティバルに参加。
同フェスティバルカッティングコンテストにおいて日本人初の優勝。
帰国後若手TAPダンサーの一人として舞台、振付、PV出演、CD制作など、様々な企画に参加。
近年では台北、香港、上海などのTAPフェスティバルからゲストとして招かれ、ワークショップやTV出演、ステージでのSHOW CASEに参加。
また、東京から世界へ発信するという事をテーマに、「東京インターナショナルタップフェスティバル」を立ち上げ、自身も出演する傍ら、プロデューサーとしてもTAPの普及に努めている。
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Comment from Ryoko
2010年。タップダンサーのおどるなつこさんのお誘いで、タップフェスティバルを見に行った時、ステージで一番目を奪われた人です。
話してみると、同い年で広島出身。実家も近所だった、というご縁。
今回は、プロデューサー 兼 演出家として企画を一緒に考え、つくってくださいました。
直感型で、人の考えていることを瞬時に組み取ったり、意図を理解して表現したり、寄り添ったりする能力がすごい人です。
芳晴 - Yoshiharu(二胡・Gu.・Vo.)
歌、語り、二胡を操るシンガーソングライター。
「癒しの声・癒しの音」を持ち味とし、聴く人の心と体を解き放つ「芳晴ワールド」は、幅広い年代の支持を受けている。
神奈川の藤野の山中に住み、毎朝どこかで山に向かって歌っている。
2001年、映画「ギフチョウと生きる郷」(能勢広/矢島仁作品)では音楽とナレーション担当し文化庁優秀映画賞と文部科学大臣賞を受賞。
2003年4月からBS日テレの子供番組「KidsBeans 音楽王国」主演。 「王様」に扮して番組の司会や歌を披露する。
2012年、映画「流」(村上浩康/能勢広作品)では音楽を担当、第53回 科学技術映像祭にて文部科学大臣賞を受賞。
2016年、映画「紅」(東京工芸大学 佐々木麻衣子/矢島仁作品)では音楽を担当(共作・室坂京子 ピアノ)、第57回 科学技術映像祭にて内閣総理大臣賞を受賞。
鎌倉の建長寺にて、「建長寺・親と子の土曜朗読会」に隔月でレギュラー出演をしている。
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Comment from Ryoko
2009年5月、毎年ゴールデンウィークに吉祥寺で行われている吉音コンテストの決勝大会楽屋で、出会いました。(平方元ちゃんと同時期)
2018年は一緒にCMソングをつくったり、継ぐ展で絵本の読み聞かせをしてくださったり、音楽やナレーションでたくさん助けて頂きました。
ストーリー性のあるもの、コンセプトがしっかりあるものに対して、どんぴしゃな歌詞や音楽を生み出す提案力に、いつも敬服しています。
そして、自分がいっぱいいっぱいになった時には、毎回芳晴さんの素敵な声に癒されています(笑)
平方 元 - Gen Hirakata(Key・Gu.・Vo.)
1976年生まれ。
ピアニスト、シンガーソングライター、エンターテイナー、音楽表現者。
大阪府堺市で生まれた後に宮城県仙台市へ移り住む。現在は埼玉県在住。幼少期は父親の転勤の都合でアメリカで過ごした時期もある。
中学1年生から趣味で作曲を始め、高校生の時に英語の授業で『ウィ・アー・ザ・ワールド』のビデオを見て感動し、プロの道へ進む事を決意。
1994年9月11日、新宿スペース・ゼロで開催されたヤマハポピュラーソングコンテスト『ヤマハ・ミュージック・クエスト』にピアノ弾き語りスタイルで出場。日本大会にて金賞を受賞し、日本代表として世界大会出場。
特技はモノマネで、一人で『ウィ・アー・ザ・ワールド』をするパフォーマンスをよく行っている。
尊敬する作曲家は筒美京平、アラン・メンケン。
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Comment from Ryoko
2009年5月、毎年ゴールデンウィークに吉祥寺で行われている吉音コンテストの決勝大会楽屋で、出会いました。(芳晴さんと同時期)
個人的に元ちゃんの歌声とつくる楽曲が本当に大好きで、いつもあんな風に歌えたら、あんなかっこいい曲が作れたらいいなーと思っています。
作曲者のアランメンケンが好き、という共通点があります。
ムードメーカーで、場所を楽しくするスキルと、音楽と歌声で人を感動させるスキルは、ピカイチ、です!
池田”アースケ”正博 - Masahiro Ikeda(Per.・Cho.)
ミュージシャン(ジェンベ、ギター、ベース)/楽器製作家
14歳でエレクトリックベースを手にする。外国人学生とロックバンドを結成、地元横浜で音楽活動をスタート。
その後エレクトリック、アコースティックギターを始め、ジャズを学び始める。
アメリカ、フランス、ドイツ放浪し、異国の音楽文化に触れ、旅先でアフリカの太鼓『ジェンベ』と出会い、手にする。
東欧、アジア、アフリカの音楽に興味を持ち始め、アフリカンパーカッショニスト『山北紀彦』からアフリカのリズムを学び、ストリートパフォーマンスの演奏活動を始める。
津軽三味線の『吉田兄弟』との共演や24時間テレビのイベント出演、打楽器を中心としたプロフェッショナルパーカッションチーム『アサンテ』、『洋光台ジャンべの会』を主宰するなど各地で活躍中。
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Comment from Ryoko
2009年5月。当時、吉祥寺のヨドバシカメラ裏手には雑居ビルが立ち並んでいました。その一角にあったKissCafeという小さなカフェで、二胡奏者の山平憲嗣 さんからご紹介を受けて知り合ったのがアースケさんです。
土砂降りの雨の中でセッションをして、その後すぐに、産業能率大学主催のライブイベントのサポートミュージシャンとしてオファーをしたのを覚えています。
誰にも教えたくない林間学校で毎年ジェンベワークショップをしてくださったり、涼子ライブをお手伝いしてくださったり、子供心を忘れない、誰とでも仲良くなれる太陽のようなお兄さんです。
辰 小夜子 - Sayoko Tatsu(Vo.)
学生時代よりバンドを組みLIVE活動を重ね〜2006年にゴスペルと出会いクワイアに参加。
DEUT GOSPEL CHOIRメンバーとして角松敏生のアルバムレコーディングや、松任谷由実ディナーショーに出演。現在もゴスペルグループ、ゴスペルクワイア、70’sDiscoBand、ゴスペルシンガーズ whosmなどに参加し、精力的にライブ活動を行っている。
また、PA機材を貸し出す「SAYOKOの音響宅急便」も事業として展開中。
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2011年。震災の後、しばらく音楽活動を休止していた時期に加入した吉祥寺のゴスペルグループで小夜子さんと出会いました。(山田さおりさんと同時期)
はじめてリハに参加した時、クワイアのレベルの高さと小夜子さんのパワフルなソロを聞いてびっくりしたのを覚えています。
深い愛情をもって、近くにいる人たちに「大丈夫だよ。」と寄り添い、時々少女な一面も垣間見ることができるお姉さんです。
山田 さおり - Saori Yamada(Vo.)
幼少期からピアノに親しみ、ゴスペルに出逢い「生きる目的が変えられた」と感じ、音楽活動を開始。
ゴスペル歴12年。母であり、シンガーでもある。
複数のグループの立ち上げ、ライブ活動を経て、2016年からは指導にも携わり、現在は吉祥寺で月2回、シンガーズグループのディレクションをしています。
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Comment from Ryoko
2011年。震災の後、しばらく音楽活動を休止していた時期に加入した吉祥寺のゴスペルグループでさおりさんと出会いました。(辰 小夜子さんと同時期)
さおりさんのハーモニーの提案力や、後ろからしっかり支えてくださるボーカルの安定さはとっても頼りがいがあります。
今回「星空のワルツ」を芳晴さんと二人でどんなアレンジにしてくださるのか個人的にとても楽しみです。
サポートスタッフ - Support Staff
- カメラ:Makoto Oikawa
- 会場サポート:堀内崇子
- PAサポート:秋山勇次
Restaurant お店について
カフェバー ブルゥムーン
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13005813/
〒180-0004 東京都武蔵野市 吉祥寺本町1-30-16 加藤ビル2F B号
TEL: 0422-22-6171
京王井の頭線 吉祥寺駅 / JR 吉祥寺駅 中央口から徒歩5分、アトレ口から徒歩3分
中央線から来られる方は高尾方面を先頭にして一番後ろの車両に乗ると店舗に一番近いアトレ口に出ますので便利です。
※当日は満席のため、立ち見の可能性がございますのでご了承ください。
※ライブの日は、限定20食のRyoko Special Plate(1,000 yen)が食事のメニューに登場!
その他おつまみメニューやドリンクメニューもございます。
Comment from Ryoko
今回は、昔からの夢だった「自分の楽曲が主役のステージ」が叶うバースデーライブです!
この曲のイメージはこの人、という方々が、私のオリジナル曲を歌ってくださいます。
もしカバーアルバムが出たら売れるんじゃないか(笑)と思うくらい素敵な仕上がりです。
来てくださる皆さまが、心から楽しんでくださるように準備を重ねてまいりましたので、様々に変化するステージをお楽しみください。