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久保田涼子のブログ。自転車の旅日記もあります。
2013年12月19日より新しいブログがスタートいたしました!新しいURLはhttp://kubotaryoko.com/diaryとなります。
恐れ入りますがお気に入り / ブックマークの変更をお願い致します。
久保田涼子のブログ。自転車の旅日記もあります。
ホームページトップのお知らせにも書きましたが、ブログにも少し内容を変えて転載。
いつもこのサイトを見守り、応援してくださっているみなさまへ
早いもので、2003年からスタートした久保田涼子Officaial Websiteの運営も8年目になりました。
デザインのリニューアル、サイト内の構成など、自分の成長と共に変化させてまいりましたが、
今年、またその節目を迎えようとしています。
このオフィシャルサイトのデザインリニューアルはもう少し先になりそうですが、
フリーランスとして独立した今、アーティストとWEBクリエイターの住み分けを行おうと思い、
この度、WEBクリエイターとしての屋号であるCoco-Factoryのホームページを立ち上げました。
今後、WEBクリエイターの活動はCoco-Factory内で展開して行きます。
久保田涼子Official Websiteでは、主にWEB以外のアーティストや旅人としての活動をご紹介していければと思っています。
Coco-Factoryでは、ホームページ制作と並行し、ナレーター事業を 高田友紀さん、福岡りえさんと共に行ってまいります。
まだまだ学ぶことが多い身ですが、熱意と行動力を持って皆様にご満足いただけるホームページ作りを行えるよう努力していく所存です。
何とぞ格別のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
※追記
現在、アーティスト活動全般がストップしている状況ですが、今まで行ってきたシンガーソングライター活動、クリエイター集団ROOTの活動も引き続き行っていく予定です。こちらも温かく見守っていただければ幸いです。
2011年6月12日 久保田涼子
Private | 2011.06.12 ( Sunday ) 04:08 PM
1月の日記に、「2011年の一年間は、自分主体のアーティスト活動はおやすみ。」と書きましたが、その後、世の中も、周りのひとたちも動いて、その間に自分の意識も変わっていって、上半期が終わる今月、「ゆっくり動き始めようかな。」という気持ちになりました。
(フリーランスの立場もだいぶ落ち着いたので。)
その気持ちをどこで知ったか知らずか、ゴスペルから帰ってきたら郵便受けにお便りが二つ。
ひとつは、私の小さなファンの女の子から。
日光に修学旅行に行ったそうで、お土産の鉛筆が入っていました。
鉛筆には、「自信は努力から」と彫ってあって(身にしみる言葉です。)「また涼子ちゃんと一緒に歌える日を楽しみにしています。」と書いてありました。
もう一つは、名古屋の音楽の先輩、鎌田まみ姉ちゃんのユニット、asa:leeのCD。
ジャケットやフライヤー制作を少しサポートしたのですが、形になって届くと嬉しいもんですね。
手紙には、「涼子もはやく歌を復帰して、東京ライブやりたいねー。」と(笑)
少しづつ、自分のペースで再開していきます!
Music | 2011.06.07 ( Tuesday ) 07:33 PM
WEBの生徒さん二人が我が家に遊びに来たので、お好み焼きと焼きそばをふるまいました。
頂いた千疋屋のデザートもGateau Yokohamaのチーズロールケーキもぺロっと平らげて、吉祥寺の町を傘を差しながら闊歩した雨の日でした。
久々に訪れた井の頭公園がアマゾンのようになっていてちょっとびっくりした。
Private | 2011.06.02 ( Thursday ) 08:14 PM
小学校時代の友達や、中高時代の友達、大人になってからの友達。
時期によって、会う人たちの雰囲気、そして、自分との距離感が違います。
大学時代の友達は、学科柄?おっとりした子が多かった気がする。
今日会ったのもそんな二人。
ひとりは、太極拳の授業で一緒になり仲良くなった子。
鎌倉をレンタルチャリで爆走した仲。
現在、駆け出し臨床心理士。
もうひとりは、学生時代、ほとんど喋ったことがなかった子。(だけど、顔は、ばっちり覚えていたよ。)
卒業してシステムエンジニアという道を一度選択したふんわり女性。
今日は、後者の子が「webクリエイターに興味があるから話を聞いてみたい。」ということで集まった会合だったのでした。
驚いたのが、二人とも自然に空気に溶け込んでいて、対人に対するフィルターがゼロだったこと。
言葉として置き換えるなら「はじめましてなのに、懐かしい雰囲気」を出す人たち。
話しているだけで、心があらわれました。
卒業してから、みんな紆余曲折あり、結婚ブームの波も乗り越えて(笑)、自分らしく生きることを探求し続けています。
同じようなひとたちは、きっと底辺でくっついていて、共鳴していて。
だから会うと理解し、安心するのかもしれません。
そんなことを思った明け方でありました。
写真は頂いたお菓子。
Private | 2011.06.02 ( Thursday ) 04:32 AM