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起きたら、目の前を豪華客船アスカが優雅に横切りました。

瀬戸内海は、キラキラ輝いて、穏やかです。

ここ最近は、非日常空間に身をおくことが多くて、感性全開。
笑うこと、泣くこと、哲学的に考えることが多くなりました。
人間らしくなったと言えばそうなのですが。

この状態に、生産性がプラスアルファ加わることを願います。

これから、自分の音楽と三週間ほど向き合ってきます。
全部受け止めて、全部見てやる。

バースデー。

紅葉がきれいな山道を一時間歩いた。

大往生で亡くなった猫さんの話を聞いた。

友達と、湘南の海辺で闇の中に浮かんだり消えたりする白い波を見た。

一日中、おめでとうメールと仕事のメールを受信して、携帯は忙しそうだった。

今日、周りの人たちからの愛情を、頭からつま先まで浴びて『あたし生きているな』って思えた。

みんなみんなありがとう。
みんなみんな愛してます。

キャンプ場と打ち合わせして、カフェレストランShuでご飯をご馳走になって、お花まで頂いて、歩いているとおめでとうメールも入ってきて。

本当にありがとう。
今、とっても幸せです。

これから、藤沢で友だちがお祝いしてくれるそうなので、お化粧を直して向かおうと思います！

「正装でホンモノです。」
と、笑顔で答えながらハロウィンパーティーの受付のお手伝い。

友達からは「似合ってる。そば屋の店員みたい。」と絶賛。

色とりどりの初めましてさんからは「涼子さん」と話しかけられ不思議な気持ち。
ラジオを聞いてくださった方かな？友人の友人は友人？

渋谷は仮装をしている人でいっぱい。
オーガナイザーのmicaちゃん、スタッフのみなさん、出演者のみなさん、お客さま、皆様おつかれさまでした。

夢の中だけで、存在する場所ってありませんか？

今朝、自分保有のマンションの一室を久々に訪れたら、母の友人らしき人が我が物顔で部屋を占拠していて、「私の別宅を勝手に人に譲渡するなー！」と母に向かって本気で怒った・・・夢を見ました。

他、三本立てくらいでシーンを見て、夢の中だけでしか会わないような人と会ったりして、現実世界に戻ってきたら、あまりにも夢をハシゴし過ぎたせいか、自分の部屋が別の部屋に見えて「！」と動揺したり。
マトリックス状態です。

今、九月までに終わらせなくちゃいけないことが沢山で、脳みそフル回転してるんだなー。きっと。

ちなみに、皆さんが見る夢はカラー、モノクロ？音あり、音無し？
私はフルカラーワイドスクリーンドルビーな映画仕立てです★

ニューヨークから一時帰国中のPA金光真君のサプライズバースデーパーティーを藤野で行いました。

巨大ちらし寿司と、カフェレストランShu特製モンブランケーキ、藤野のお母さま方の手作り料理、芳晴さんの歌声、弟分からのプレゼント、藤野っ子たちの温かい笑顔をもって無事終了。

企画して良かった。

いつも気が利き過ぎて動いてしまう彼ですが、今日一日だけは主役になって頂きました。
それでも、気づけばお皿を洗っていたり、楽器を持ち運ぼうとしたり(笑)
根っからの補佐役タイプみたいです。

ぼんやり過ごしているとただ流れていく1日ですが、サプライズが加わるとスペシャルな日に姿を変え、思い出として残っていきます。

一度しかない人生ならば、スペシャルな日が積み重なった方が幸せじゃないかな。と最近思うのです。

人の時間に入り込んで、そんなスペシャルデイを作りあげることが出来て良かった。
クリエイター久保田、大満足です！
みなさんありがとう！

！就寝！

森の中。
アートと音楽とご飯と人。
かなり気持ちいいパワースポット！満喫中☆

渋谷駅についた瞬間、ミーティング予定だった人からリスケ連絡。
「さぁ、どうしたものか。このまま帰るのもなんだしなぁ。」
と、しばらく考え、数人に連絡。

ひとりは、派遣会社の元担当さん。
電話をしたら、まだ会社にいるとのことで、近況を伝えにお邪魔する。
「本当なら会議時間だったんですが。タイミングがいいですねー。」
ホクホク笑顔で迎えてくださり、お茶を片手に歓談。

もうひとりは、twitterの「渋谷に行きます。」書き込みを見て「寄りなよー。」と返信してくださったwebの学校のスタッフさん。
校舎を訪れたら、卒業生パネルの中に、髪の長い時の私がいた。(゜Д゜)
あぁ！昔の取材の時の(笑)ビックリしました。
卒業してもう五年が経ちます。

最後に会ったのは、これまたwebの学校関係でお友達になった、映像、写真、マネージメント、プロデュースなどなど、なんでもしちゃうクリエイターさん。（元学校スタッフさん。）

わざわざ仕事帰りに渋谷に来て下さいました。
途中から、前述のスタッフさんも合流し三人呑みに。

2人とも、私より9歳年上。
最近、同世代や新しい人脈の人たちと会う機会が多くて、自分で切り開いたり、提案したりすることばかりだったので、9年先に生まれ、社会の中を歩んできた先輩たちの言葉は、とても説得力があり、参考になりました。

自分の今のポジションを知ること。
そのポジションから行きたいポジションまでどうすればいいか考えること。
自分の事業計画書を立てること。
頑張った時期が自信につながり、今を作ること。
頑張っている姿は、必ず誰かが見てくれていること。
夢中になって頑張っているときほど、人に相談はしないもの。
果たして、今の私は頑張っているのか。
まずはしっかり、事業計画書を書いて完成させねば！