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久保田涼子のブログ。自転車の旅日記もあります。
2013年12月19日より新しいブログがスタートいたしました!新しいURLはhttp://kubotaryoko.com/diaryとなります。
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久保田涼子のブログ。自転車の旅日記もあります。
ラジオで(http://www.create-root.com/radio/)「毎夜更新する!」と公言したので、0日目から約束を守ります。
ただいまバスの中です。
真っ暗です。どこかを走っています。
席についた瞬間倒れるように寝て、今すっきり起きました。
高知到着は朝の8時を予定しています。
今日までパソコンの前にかじりついて用事を済ませていたので、はっきり言って頭の中は旅モードじゃありませんが、これから毎日歩いて感覚を取り戻していこうと思います。
実は、お遍路前半戦で仲良くなったお遍路さんのひとりが、後半のスタート地点、窪川付近にいらっしゃるそうです。
まずは、久々の再会に沸こうと思います。
いい旅になりますように。
お遍路の旅 | 2010.10.04 ( Monday ) 01:23 AM
衣替えも並行して行ったら、家がひどいことに。。
忘れ物がありませんように。
明日朝一で掃除機かけよう。
お遍路の旅 | 2010.10.03 ( Sunday ) 12:28 AM
今日、お遍路道中お友達になった方から「無事、高野山詣りを終えて俗世へ戻りました。」報告を受けました。
同じ足並みで歩いていた人だったので、もし私が区切り打ちせずにあのまま歩いていたら、これくらいの時期に88箇所を打ち終えていたことになります。
六月後半から雨続きだったので、さぞかし毎日が修行だったことでしょう。
満願おめでとうございます。
メールの最後の方に、「足がむくんで大変」と書かれてありました。
皆同じなんだな(笑)と笑ってしまいました。
私が四国から一時帰宅した際も、一週間くらい足がむくみっぱなしで、自分の足の太さを鏡越しに確認して愕然とした思い出があります。
時を同じくして、お遍路用品を買い揃えたネット通販「いっぽ一歩堂」さまからもメルマガが届きました。
お遍路さんの数が、ここ数年でぐっと減っているとのこと。
どんな方法をとっても、お金と時間はかかりますけんね。
不況下だと少なくなるかもしれません。
それでも、気力のある方には是非とも、一生に一度お遍路体験をしていただきたいと、経験者の私は思うのでした。
お遍路の旅 | 2010.07.15 ( Thursday ) 12:10 AM
非日常世界からカムバック。
仕事の打ち合わせも再開し、だんだんいつもの生活パターンに戻ってきています。
我が家の犬は、タイミング良くサッカーボールにハマり、庭でドタバタ一匹ワールドカップを開催中。
私の身体は、歩かなくなった途端、むくんで大変。
リハビリがてら軽く歩いたり、自転車に乗ったりしています。
広島では、四国の旅の途中に「逢いたいな〜」と思っていた人と逢うことが出来ました。
いい一週間でした。
今夜、東京に戻ります。
最後に宣伝!!
帰って早々にライブがあります!
横浜の伊勢佐木町と渋谷です。
伊勢佐木町は、もう来週の土曜日だー!
是非遊びにきてください。
■伊勢佐木町 CROSS STREET
伊勢佐木町商店街に新しく完成した施設でのライブです。オリジナル中心。
無料でご覧いただけます。
日時:2010年7月3日 15:30〜16:30
場所:伊勢佐木倶楽部「CROSS STREET」
横浜市中区伊勢佐木町4-124
出演:久保田涼子(Vo.)、芳晴(二胡/Gu./Cho.)、平方"トーマス"元(Key./Cho.)
■Bali Cafe Monkey Forest
渋谷にあるバリカフェでのライブ。
今回は洋楽カバーも多いです!タップダンス、鍵盤、ウッドベースと共演!
日時:2010年7月25日(日)15:30-17:30
場所:Bali Cafe Monkey Forest
〒150-0031 渋谷区桜丘町10-8
tel:03-3464-4633
チャージ:2000円+1drink
出演者:風の音(カゼノネ)
(久保田涼子(Vo.)・大竹弘行(WB.) ・ おどるなつこ/伊藤夏子(Tap.) ・ KYOU(Key.))
お遍路の旅 | 2010.06.26 ( Saturday ) 03:06 PM
約10年ぶりに降り立った岡山の在来線乗り場。
すごい!新しくなっていた!
おまけに母校の制服を着た学生を発見!
私の時代より可愛い!今風!
懐かしくなって恩師に電話をしてみたら、留守電だった。。
さて、今朝、帰り際に別格15番箸蔵寺を打って来ました。
阿波池田駅から往復15キロくらい。歩いて6時間。
このお寺は金毘羅さんの奥の院。
標高540mなので、必然的に山登りです。
ロープウェイはあります。が、使いません(笑)
箸蔵寺は、神仏分離前の名残が色濃く残っていて、山門の次に鳥居があったり、本堂の下に山の神を祀るお社があったりしておもしろいです。
国の重要文化財に指定されている鐘楼もあります。大きくて綺麗なお寺でした。
納経所のおじさんの字がとても綺麗で、それをきっかけに30分くらい話していたら、お供え物をくださった。
阿波池田駅で祖谷そばを食べ、旅の締めくくり。
今日は父の日なので、広島に帰ったら父になにかしてあげようっと。
お遍路の旅 | 2010.06.20 ( Sunday ) 02:22 PM
本土に帰る前に、かずら橋だけは見る!祖谷にだけは行く!
という意気込みのもと、朝6時50分窪川発の南風という特急列車に乗り、阿波池田へ向かった。
南風はアンパンマン仕様の電車だった。
アナウンスも時々アンパンマン。
はじめに間違えて座った指定席の座席もアンパンマン。
乗り物に長時間乗るのは久しぶり。
約二時間の乗車中に、すっかり酔って気分が悪くなった私は、宿のふくや旅館さんに頼んで、観光バス発車時刻まで部屋で休ませてもらうことにした。
・・・というか、今日も民宿のお客さんは私一人だけみたい。広い旅館、貸切。
午前11時。体調回復後、定期観光ボンネットバス発着所へ向かう。
昨夜、インターネットで発見したお得な観光周遊バスだ。
主要な観光名所を懐かしのボンネットバスで巡り、お昼と施設代込みで5200円。
ルートは、大歩危の川下り(川増水のため今回は中止)
↓
こなきじじいの里にある妖怪博物館と石の博物館
↓
平家屋敷
↓
かずら橋
↓
小便岩
祖谷は平家の落ち武者とゆかりがある場所で、高い山々とうねる川。秘境そのものだった。
これ、徒歩で歩いてトンネルをくぐった後にこの景色を見たらインディージョーンズの気持ちが味わえただろうなー。
車で来てしまったのが残念!
印象深かったのは平家屋敷。
この地に落ちのびた平家先祖代々の品や宝物などが展示されていて、800年前の戦場で使われた平家の赤旗を見たときは鳥肌もの!
当時の旗!目の前にあるのが信じられない。
あと、昔の四国巡礼用品一式も興味深かった。
自分と同じ道を、昔の格好で歩いている人を思わず想像してしまった。
かずら橋は、高所恐怖症の方にはオススメできません(笑)
最後にみた小便小僧は、昔、旅人たちが度胸試しとしてそこに立って用を足した場所だとか。
色々回って満喫。
夜は、宿近くの小さな居酒屋でうどんと手羽先をいただいた。
「500円でいいよ。」と言われてびっくり。
おやじさんありがとう。
寝る前に窓を開けると、どこかで祭りをしているらしく太鼓と囃子、そして懐かしのチャルメラの音。
BGMにしながら就寝。
お遍路の旅 | 2010.06.20 ( Sunday ) 05:58 AM
やっと足が1日30KMペースに慣れてきたのに、今日で打ち止めなんて悲しいかな。
足摺岬まで行きたかったなぁ。
行ってしまうと交通機関が車でしか行けなくなるから、打ち戻りしにくいもんなぁ。
足摺岬を心待ちにしていた皆さん、ご期待に添えず申し訳ありません。
東京での用事が済みましたら、また窪川から再開したいと思います。
岬を見るなら、晴れていた方がいいですし!ね。
さて、今日は安和から四万十町にある岩本寺まで30KMの道のり。
朝七時出発。
天気は予報通り雨。
日焼け止めを塗らなくていい分、女性的にはカンカン照りより嬉しい。
しとしと雨の中、近くのコンビニで腹ごしらえを済ませ、焼坂峠を越えるため歩くと「迂回路のご案内」パネルが。
一部工事中か。
なら、56号線(国道)を通っていこうっと。
焼坂トンネル、約1キロ。
車が横をビュンビュン通り過ぎて怖かった!特にトラック!
中土佐町から、遍路道は二手に分かれる。
私は二年前に再開通した「そえみみず遍路道」を選択。
山道に入る手前のニラ工房?のような場所から、おばあさんが出てきてお接待をしてくださる。(手作り巾着袋と、おせんべい三つとお茶パックにそえみみず遍路道ガイドマップをセットで下さった)
部屋の中では、おばあさん四人がニラの仕分けをしていた。
お遍路さんに会えたら一日ラッキー!というジンクスがあるのか、彼女たちは毎日、目の前の橋を通るお遍路さんを心待ちにしているらしい。
ニコニコ見送られて遍路道へ。
新しくなったと聞いていたとおり、歩き始めは整備されていて歩きやすかった。
このままこれが続くのかな〜と思いきや、途中から本格的な獣道!
霧の中歩く山道は、異界に迷い込んだような錯覚に陥る。
なんとか二時間少しで越えて国道へ。
道の駅あぐり窪川で、インターネットが無料で使えることがわかり、一時間くらい居座ってカチカチ。
名物らしい濃厚ミルクアイスクリームを食べていたら、男性歩きお遍路さんを発見した。
松山から基本野宿で逆打ちをしているという。
善根宿情報を教えてあげて別れる。
この旅最後の札所、岩本寺を雨足強まる中打ち終わって、宿へ。
村の家という宿。素泊まり3500円。
おばあさんが一人で切り盛りしている場所だ。
玄関をくぐった途端、暴風雨。
おばあさんは、すごくよくしてくださった。
洗濯物をしてくださったり、お茶やコーヒーを出してくださったり、「やっぱりお腹が減ったからなにか買ってくる」と言った私に、台所にあるカップヌードルやら煮物やらをサービスしてくださったり、次の日の朝食までサービスしてくださるそう。
四年前まで夫婦で経営していた民宿だったらしい。
旦那さんが亡くなった今でも「いろんな人が来るから寂しくないよ。」と言う。
最後の宿がここで、本当に良かった。
将来、やりたいこともやりきって、落ち着いたら、私も旅人やミュージシャンやアーティストが集まる宿をやりたいな。
明日は、祖谷のかずら橋をみて、明後日、電車で五時間かけて広島に戻ります。
お遍路の旅 | 2010.06.19 ( Saturday ) 02:12 AM
喜久屋旅館のお母さんのアドバイスに従って、朝四時起き、五時出発。
朝日が昇るのを見ながら歩く。
暑くなりそうな日。
峠を越えたところで休んでいたら車に乗った女性から、おむすびを二つ頂いた。
お昼ご飯ゲット!
36番札所の青龍寺まで、宇佐大橋という高く長い橋を渡る。
海が太陽にキラキラ反射してとても綺麗だった。
途中の三陽荘という旅館で、外に設置されている足湯に浸かる。
「ご苦労様です。」と旅館の方が、冷たいお水を差し入れて下さった。
36番札所、青龍寺。
朝青龍の名前の由来にもなった場所。
とてもきれいなお寺だった。
そこから約4kmほど打ち戻って10時5分の巡航船に乗る。
巡航船は、本来の遍路道としてPRされていたもの。
普段は、浦ノ内湾周りに住んでいる方々が利用しているらしい。
埋立という場所から浦ノ内まで約一時間。620円。
徒歩だと三時間の道のりを三分の一で行く計算。
弘法大師さんも海路を使っていたなら使ってもいいはずだ!
と、利用してみて正解!
歩きとは違う景色が見えてリフレッシュ出来て良かった。足も休めたしね。
船内で、女性お遍路さんと一緒になる。
彼女、同郷の広島出身だった。
女性の歩きお遍路さんは、今回の旅で初だったので嬉しかった!
別格の大善寺さんまで同じペースで歩く。
次の日の雨マークを見越して私はそのまま一つ先の集落「安和」へ。
民宿あわという場所で素泊まり。4500円。
お客さん、またしても私一人だ。
おかあさんと色々話して、20時就寝。
お遍路の旅 | 2010.06.18 ( Friday ) 07:56 PM